2世帯住宅のメリット・デメリット

メリット・デメリット

2世帯住宅で生活するメリット・デメリット

防犯上の視点からの2世帯住宅

侵入被害に関する調査で、2世帯住宅の被害が少ないことが解りました。

つまり、「複数の世帯が集まって住むことにより、防犯性を向上させていく可能性がある」と考えられます

「2世帯住宅」は「近居」を兼ねる!

なぜ「同居」ではなく「近居」を望む声が多いのでしょうか?まずは「近居」の利点を整理してみたいと思います。

このような背景を踏まえると「2世帯住宅」は、現在の「近居」ニーズを上手く反映できる住まい方であると言えるのではないでしょうか。

べったり同居と2世帯住宅の違い

親子の同居といっても、その形態はいろいろあります。1軒の家に2つの世帯が一緒に暮らす「べったり同居」と、2軒の家がひとつ屋根の下にあるイメージの「2世帯」では、同じ“同居”でも、その暮らしぶりはだいぶ違いがあるものです。「べったり同居」と「2世帯」との生活の違いは以下のようなものがあります。

「べったり同居」の場合…
「2世帯」の場合…

このように2世帯住宅は、お互いのスペースも別々ですので、お互いにストレスを感じることなく生活する事ができます

2世帯同居で、気になる音・役立つ音

基本的な生活音は、聞こえない方が良いとの意見が多数です。ただし、“音”にもいろいろ特性があり、それによりメリット・デメリットがあります。

気になる音
聞こえた方が良い音

一般的に“音”はしない方が良いと思われますが、完全独立の場合、ある程度の“音”は存在確認には適していると言われています。ひとつ屋根の下に一緒に暮らすわけですから、お互いの気配を感じさせてくれる“音”は、必要なのかもしれません。





親世代から見た2世帯住宅

親世代の考えを知る!親が子との同居に踏み切る理由

「自分たちのため」を同居の理由とする人が減っているのに対し、「子世帯のため」を同居の理由とする人が増えている傾向が見られます。このように、親世代も昔ながらの同居観から、かなり変化しているのが見えてきました。

子世帯に対し『老後実の子にどんなことを期待しているか』を聞いてみました

自立し合いながら、協力し合うことができる

それは、親世代の意識の中に「生活を分離し、自立し合い・協力し合う」といった2世帯同居の考え方が浸透している証拠といえます。 親世代も子世代も意識が変化している現在。「伝統的な同居」ではなく「共同生活のひとつの形としての同居」である2世帯住宅で、協力しあいながら生活していくのが理想形といえるのではないでしようか?




子世帯から見た2世帯住宅

2世帯住宅は共働きの救世主?

最近、共働き夫婦は増加の傾向です。しかし、子育てと仕事の両立はなかなか厳しいのが現実。そんな時こそ『2世帯住宅』がおすすめ!今回は「共働き夫婦」を例に『2世帯住宅』の良い点をご紹介していきます。

共働きには、子育て支援が必要不可欠!

子供を持つ共働き夫婦にとって、何と言っても「子育て支援」は、最高のプレゼント。子育ては、一人でやるより二人、二人でやるより四人と、支援の手が多いほど楽なものです。実際に子供を育てていると、様々なハードルが待ち受けています。

そんな時、頼りになるのが「親世帯」

そんな時こそ『2世帯住宅』で一緒に住む親世帯が頼りになるのです!保育園からの急なお迎え要請があった時、急な残業になった時、学校行事に顔を出せない時など、どうしても調整ができない場合は代打を頼むことができます。

子供にとっても、祖父母が身近に居るのは安心なはず。たとえ、一人で留守番くらいできる年齢になっても、やはり子供は子供です。さみしい時やつまらない時に、隣に居る祖父母のところへ行けるのは、さぞかし心強い良いことでしょう。『2世帯住宅』は、子供にとっても良い住まい方なのです。

他にもあります『2世帯住宅』の恩恵

まだまだ『2世帯住宅』のメリットはあります。実際に「2世帯住宅にして良かったこと」を子世帯の方々に聞くと、こんな意見がたくさんあがってきます。少しご紹介しましょう。

留守中の家事をフォローしてくれる
たまには甘えさせてもらえる

このように、普段は独立した世帯として別々に生活していても「いざと言う時、お互いに頼れる」のが、2世帯で住む最大のメリットではないでしょうか?お互い仲良く生活できるのであれば、共働きの子世帯家族にとって『2世帯住宅』は最良の“住まい方”なのではないでしょうか?

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